チェンバー フエギア1833
フルーティーに分類されるそうですが、
私にはっさっぱり？？？
どちらかと言えば、
やっぱりフルーティーなのかしら。
何やら不思議な香りでした。
フエギアさまのHPの説明って
分かりずらくないですか？
たまに（？）
なんのこっちゃ？？
ってなりませんか？
私だけ？？？
Chamber
Year launched: 2015
Collection: Destinos
Main Olfactory Family: Green
Secondary Olfactory Family: Earthy
Perfume Chord:
Tonic note: Fondo de Lago
Dominant note: Barba de Viejo
Sub Dominant: Mate Leaf
Chamber references Louis Kahns masterpiece, the Kimbell Museum, to provoke an analogy between architecture and fragrance. Its green dry notes, forms its own narrative in space.
Chamberは米国の建築家ルイ・カーンの傑作と評されるキンベル美術館にインスパイアされた香り。建築とフレグランスの類似性に思いを馳せ、そのグリーンでドライな香調は、漂う空間に物語を浮かび上がらせる。
